副業王国

海外株投資で副業

ギリシアショックからいまだに抜け出せていない世界経済。
株なんかやるもんじゃないと思っていませんか?
しかし、中国やインドなど新興国は先進国に比べ影響が少なくこういった国に長期的な視野で投資すれば大きなリターンが見込めます。
現在は世界中の株が底根に近いので買い時。



中国株
現在は世界的な景気低迷の影響で株価が下がっています。これはむしろチャンスだと思います。労働人口の増加による内需は顕著でGDP成長率も突出しています。
中国の一人当たりのGDPは3000ドル。この水準を超えると個人が自動車や住宅を買えるようになり一気に一万ドルになるといいます。そうすると中国の内需はふくらみ、それに伴い企業の業績もアップしてきます。これに乗り遅れないためにも今から銘柄をチェックし、余裕資金で仕込み始めるチャンスです。
中国株を取り扱う国内証券会社は多く、楽天証券など香港市場しか取引できないといった一部制限があるのでウェブサイトで確認してください。
大型優良銘柄から値上がり期待の新興株までを幅広く網羅。
中国株投資といえば「中国株二季報」。

インド・ブラジル株
インド
一人当たりのGDPは1000ドルでインフラも未整備。この国は10年スパンの長期投資で国を支える産業が少ないのでその点は不安ですが、それをクリアできれば非常に有望な国になるでしょう。
ブラジル かっては債務不履行寸前になり経済危機に苦しむ国であったが鉄鉱石や石油などの資源が豊かで中国の経済成長に伴う資源価格の上昇でより豊かな国になるでしょう。ブラジルの一人当たりのGDPは8000ドルで中国とブラジルのみが3000ドル以上である。
米国ADRを扱う国内証券会社はこれら3社です。

ベトナム株
国民一人当たりのGDPが1000ドルと高速道路や鉄道などインフラも未整備でもっとも経済発展が未熟なのがこのベトナムです。人件費の安さから製造拠点になりつつ、かっての中国と同じ動きが起きています。年間成長率50%の企業もあるとか、将来の発展が楽しみな国です。
岩井証券はすべての銘柄、ニュース証券はほとんどのホーチミン銘柄と一部ハノイ銘柄を扱う。


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